hm3 SPECIAL vol.43 2007年2月号

吉野さん&水樹さんのインタビューとグラビアでカラー2ページ。サイン入り写真のプレゼント(ANI-COMと同じもの)も有り。1/10締切(消印有効)。アニてんとの連動企画ページでも、中本さんのコメント掲載。

吉野裕行水樹奈々インタビュー

声グラは本編の感想なども入ってましたが、こちらはキャラソンオンリーの内容ですね。同日取材の記事ではありますが、思っていたよりは内容被っていなくて良かったです。

吉野 「まさか『牙』で歌を歌うことになるなんて思ってなかったなぁ」
水樹 「そうですよね。ビックリです。まさかあのゼッドが歌うなんて……(笑)」
吉野 「ホントだよ! ビックリだよ! 「だいたいゼッドは普段の生活の中で歌を歌うのか?」みたいな」

やっぱり演じている側でもそう思いますよね(笑)。ゼッドのキャラソンが収録されると知った時の衝撃は、デュマスインパクトにも負けないぐらいでしたよ。戦慄が走りましたね(そこまで言うか)。


吉野さんは取材後にレコーディングということで、先に録り終わった水樹さんにアドバイスを求めてました。裸足なって歌うとリラックスできる、某アーティストは裸で歌ったことがあるらしいという水樹さんの言葉に、裸足で駄目だったら一枚ずつ脱いでいこう(笑)、と吉野さん。

アニてんsupplement VOL.31

TVのアニてんとの連動企画で、#141収録後の中本さんのコメント掲載。ミッキーのことというより、作品全体に対して語ってらっしゃいます。誌面での中本さんの牙コメントは貴重ですね。

中本 「第3クールに入って以降、『牙』の物語がシリアスになって来てるじゃないですか。そんな中でミッキーのような存在が物語に現れてくるだけで、良いなごみポイントになってると僕なんかは思ってるんですよね」

そうですよね、あのバカップルっぷりとか(笑)。本筋には絡まなくとも、ミッキーもちゃんと必要なキャラクターだと思います。
後は、アフレコ後に皆で食事に行っているとか、吉野さんとはお店にカードゲームしに一緒に行ってるとか、ゼッドとノアの関係がどうなるか楽しみだとか。