DVD 第ニ章 再会の時 3
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- 発売日: 2007/02/28
- メディア: DVD
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初回特典:特製キャラクターカード(サギリ)・第3弾ブースターパック・全巻初回購入特典応募券、特典映像:テレビCM集(サウンドトラック1発売告知・カードゲーム発売告知第3弾)・DVD限定予告編
昨日はフラゲ日だというのをすっかり忘れていて、今朝気が付きましたよ。牙のDVDは全てフラゲしようと気合いを入れていたというのに、何たる不覚、失態……! 昨夜は用事があったせいでその準備に時間と気を取られていたからなあ。覚えていれば、昼食の時間を削ってでもお昼休みに買いに行ったのに。
本編の方はとりあえず気に入っているシーンをざっと観ただけなんですが、今現在の展開を思い起こしながら比較してじっくり観賞するとまた面白いだろうなあと。1期のOPの時点ですでにもうゼッドとサラのアミルを巡る母子対立がしっかり暗示されていたりもするんですよねえ。サラの瞳にアミルが映っているのもそういうことだったんだ!と、とても納得。
◎DVD限定予告編
・第24話 ゼッド&ミッキー&ピーノ
ああ、バカップルがこんなところにまで進出。「『戦いの序奏』でしゅ〜」 ミッキー、パンの売り上げで彼女に早く差し歯をプレゼントしてあげようよ。
・第25話 ゼッド&ノア
幼馴染コンビの時は、いつもゼッドがつれなくてノアが可哀想(笑)。「(ノアの総集編なら)俺の出番はねえってことだろ。じゃあ、俺は休ませてもらうわ」「えーっっ、僕はゼッドに観てもらいたいのに!」「え〜いいよ。DVDで観てるから」
・第26話 ハイラム&ダイアナ
これまた何とも渋い組み合わせ。お約束のネタではあるけれど、この組合せでやっているというのがそこはかとないおかしさを醸し出していると思います。
・第27話 ゼッド&ロイア
「私、ゼッドのお母さんになるわ! さあ、お母さんよ。愛しいゼッド、いらっしゃ〜い。この胸に思いっきり飛び込んできなさぁい」「嫌だよ、こんなお袋……!」「さあさあ」「おかあさあああん!」 何故そんな嫌がるんだ、ゼッド。抱かれ心地の差か? 一度で良いから本物のママンにはゼッドをぎゅっと抱きしめてあげてほしいものです。