読んだ!


細かく感想を書きたいところですが、PHSで長文は難しいのでまた後日として。
インタビュー等で色々気になっていた部分が分かってスッキリしました。牙は監督と構成の井上さんのどちらの色が濃く出ているのだろう?と思っていましたが、インタビューやコンテを見るとどちらがどうというより両方入り混じった結果、ああなったっぽいような。
原画とかスタッフコメントのイラストも良いですねえ。設定画はちゃんと誰のデザインか表記されているのがGOOD。希望していたライブ座談会もありましたし。座談会の中で、ジャウストの時に吉田さんにした質問のことに軽く触れられているのが嬉しい。ちょっとした記念(?)だなあ。
これからまだまだじっくり読み込もうと思います。